「オマス」の伝統を継承した若きイタリアブランド
イタリアの老舗万年筆ブランド、オマスの伝統を継承したスクリーボは、ボローニャを拠点に、メイドインイタリーにこだわった万年筆づくりに情熱を燃やしています。
2022年夏にリリースとなった新たな「フィール」コレクションは、イタリア・サルデーニャ島の北東に位置する、マッダレーナ諸島とその美しい海岸がテーマとなりました。
大小62の島々からなるマッダレーナ諸島は、息を呑むような景色、自然の美しさ、透き通ったエメラルド色の海を持つ名勝として知られています。
これらの島の1つであるブデッリ島では、真の自然の傑作である「スピアッジャ・ローザ」(ピンクのビーチ)の美しさによって訪れる人を魅了しています。
新しいフィールコレクションはこの自然が作り出した絶景を二つのカラーで表現し、心豊かな筆記へのインスピレーションを誘います。
透明感を持つ美しいレジンをルテニウムフィニッシュのクリップ類がアクセントとなり、全体をまとめています。
ペン芯にはインク馴染みの良いエボナイトを採用、筆記時に快適なインクフローが楽しめます。
特筆すべきは、ペン先のラインアップ。紙に吸い付くような上質な書き味の18Kの他、14Kのフレックス仕様は筆圧による文字幅の変化によって、書く人の個性をより表現できるペン先です。
このコレクションには本革とコットン製のソフトポーチが付属し、大切な万年筆を大事に運ぶことができます。
スクリーボ 限定生産品 フィール マッダレーナ 万年筆 は限定219本の生産となります。
▼筆記イメージ(女性・カラーモデルは異なります)
スクリーボ製品のペン先の特性について、予めご了承ください
スクリーボの万年筆のペン先「14Kフレックスニブ」および「18Kニブ」は、工房での職人の手仕事によりペン先が作られています。そのため、現代の一般的な工業製品とは異なる、以下の特性がございます。
▽14Kフレックスニブの左右差と金属音について
フレックスニブ(やわらかく作られているペン先)は、筆圧に応じて切割が大きく開閉する構造です。そのため、筆記中にペン先が戻る際のわずかな反動や、上下に動くような挙動(弾けるような感覚や、金属音)が生じる場合がございます。また、切割が開いて元に戻った時に、左右差が生じることがあります。これは、弾力性を持つニブ特有の仕様であり、製品の不具合ではございません。
▽書き味の「馴染み」について
14Kフレックス、18Kどちらにも言えることですが、おろし立てのニブは、エッジが立っている場合がございます。毎日数行ずつでも、1ヶ月~数ヶ月ほど使い込んでいただくことで、ペンポイントがお客様固有の筆記角度に馴染み、滑らかな書き味へと育っていきます。
(この商品ページの文章はIl Duomoが作成しました)