貴石の象徴性を表現した軽快なモデル
イタリアボローニャを拠点とするスクリーボは、力強く鮮やかな彩りをもった3つの貴石の象徴性からインスピレーションを得て、その輝きを再現したアゲート、アメティスタ、カーネリアンの3つのカラーを、軽快なピウマコレクションにデザインしました。
(画像左からアゲート、カーネリアン、アメティスタ)
アガタ(アゲート)
アガタはイタリア語でアゲート、瑪瑙(メノウ)を指す言葉です。瑪瑙は、非常に細かい石英(水晶)の結晶などが集まってできた石で、石の中に複雑な縞模様と緻密なきらめきを織りなす神秘的な貴石です。
アゲートという名前は、シチリア島にあるアカーテ(acate)という川のほとりで発見されたことに由来しています。アゲートには「調和」や「共生」の石言葉が与えられています。
金属部はイエローゴールドで仕上げられ、まさにこのような内面的な幸福感を感じさせる温かみを持っています。
スクリーボ ピウマ アガタ(アゲート)は、219本限定生産品です。
ピウマコレクション
イタリアの老舗万年筆ブランド、オマスの伝統を継承したスクリーボは、ボローニャを拠点に、メイドインイタリーにこだわった万年筆づくりに情熱を燃やしています。
スクリーボの「ピウマ」コレクションはイタリア語で「羽根」を意味する、軽快さを追い求めたモデルです。
ペン芯にはインク馴染みの良いエボナイトを採用、筆記時に快適なインクフローが楽しめます。
特筆すべきは、ペン先のラインアップ。オマス同様上質な書き味の18Kの他、14Kのフレックス仕様は筆圧による文字幅の変化によって、書く人の個性をより表現できるペン先です。
ピウマコレクションは、使い勝手が良くお手入れのしやすいコンバーター・カートリッジ両用式が採用されています。
このコレクションには本革とコットン製のソフトポーチが付属し、大切な万年筆を大事に運ぶことが
スクリーボ製品のペン先の特性について、予めご了承ください
スクリーボの万年筆のペン先「14Kフレックスニブ」および「18Kニブ」は、工房での職人の手仕事によりペン先が作られています。そのため、現代の一般的な工業製品とは異なる、以下の特性がございます。
▽14Kフレックスニブの左右差と金属音について
フレックスニブ(やわらかく作られているペン先)は、筆圧に応じて切割が大きく開閉する構造です。そのため、筆記中にペン先が戻る際のわずかな反動や、上下に動くような挙動(弾けるような感覚や、金属音)が生じる場合がございます。また、切割が開いて元に戻った時に、左右差が生じることがあります。これは、弾力性を持つニブ特有の仕様であり、製品の不具合ではございません。
▽書き味の「馴染み」について
14Kフレックス、18Kどちらにも言えることですが、おろし立てのニブは、エッジが立っている場合がございます。毎日数行ずつでも、1ヶ月~数ヶ月ほど使い込んでいただくことで、ペンポイントがお客様固有の筆記角度に馴染み、滑らかな書き味へと育っていきます。
(この商品ページの文章はIl Duomoが作成しました)