大柄でどっしりとした軸に巨大な18Kペン先。
ドルチェビータに代表されるようなわかりやすい派手さこそないものの、キャップリングに一筋の赤。
そして呼応するようにド派手な赤エボナイトのペン芯。
一目見たときからその存在感と色遣いのセンスに脱帽でした。
いざ手にしてみるとその書き心地は質実剛健といった様子。
わかりやすい柔らかさのような個性こそ薄いが、“書く”という行為に自然に集中できる程よいソリッド感があります。
国産でいうセーラー万年筆の質感が近いと感じました。
今回の購入に際し、入念な検品対応から流れでペン先調整までサービスで行って頂きました。
時間こそかかりましたがその分手に入れた瞬間から何のストレスもなくこうして使えていること、
イルドゥオモのスタッフの方々に感謝しております。
是非またよろしくお願いします。